かわはら歯科クリニック
院内案内


歯医者さんで一番きらわれるもの、それは音ではないでしょうか。待合でお待ちいただく間、耳を澄ましてもらえばわかると思いますが当院では出来るだけ音の出ないトレーを使用し、またあの歯を削る音も出来るだけ出ないものを使用しています。
におい どうしてもあの歯医者独特の薬のにおいをゼロには出来ませんが、ほとんど歯医者さんらしいにおいを感じさせない様に気を配っています。
正面玄関 なるべく開放感のあるように上下は透明なガラスです。

歯医者さんってどうしても敷居が高いんですよね。
ッどうしたらその敷居を低く出来るのか?
いつも考えています。
受付・待合 ゆったりとして広めの待合コーナーです。
スリッパは紫外線滅菌ができる専用の
スリッパラックに入れられています。

ここにもっと情報を書きたいんですが今準備中です。

歯磨きとかをするコーナーもあります。
診療室 チェア-3台が置いてある診療室です。
窓が多くとにかく明るい、そして広いというのが特徴。
お子様連れでも安心なように、チャイルドコーナーは
診療室の中にあります。

レーザーによる治療も行っています。
レントゲン室 セファロレントゲン(矯正用の規格レントゲンを撮る装置)
がついたパノラマレントゲン装置と、デンタルレントゲン装置
がおいてあるレントゲン室です。レントゲンはデジタルX線
装置で、撮ったレントゲン写真はすぐにチェア-サイド(心療台)
のところのモニターに映し出すことが出来ます。
(現像の待ち時間がありません)
デジタルレントゲン装置のもう一つの良いところは、被爆する
量が、従来のフィルムレントゲンの4分の1以下に抑えられる
ということです。
rレントゲン室隣にある、サーバーコンピューターです。
レントゲンを撮ったらその場で、パソコンにレントゲン
画像が取り込まれ、チェア―サイドのパソコンモニターでも
患者さんに見てもらえます。
消毒コーナー 型取をするための道具がおいてあるコーナー兼、
使い終わった器具を、洗って滅菌消毒するコーナーです。
滅菌は高圧蒸気滅菌器というものを使用して、
滅菌が終わった器具は紫外線滅菌器の箱に入れられて
保管されています。
受付コーナー 患者さんが見ている反対側です。
診療の管理(カルテ等)はレセプトコンピューター
というパソコンで入力管理しています。

技工コーナー 普段はお見せしたくない技工コーナーです。
(汚れてるからね、、)

技工はほとんどすべて外注ですが、型取したものに石膏を
流したり入れ歯を削ったり修理したりする所です。

入歯の修理、被せ物の調整などもここで行ったりします。

以上が当医院の、大まかな解説です。
あそこはどうなってるのとか、あれは何というのがありましたらお気軽にお尋ね下さい。
ホームページ上で公開できるものはしていきますし、直接聞いてもらえれば
お答えします。

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