６ヶ月ころまで

まだまだミルクしか飲まず、歯が生えていないので、そんなに書くことって言うのはないです。
って書いたらなーーんにもならないから気がついたところを少し、、、

生まれたとき、歯が生えていること、、、これは特に病気ではありません。
特に気にすることはないでしょう，、、とはいってもおっぱいを飲ますときなんかに痛かったり、
舌の裏なんかが歯のせいで傷がついたり、（これをリガフェーデ病と言います）することがあります。
ひどいようならその歯を削ってやるということをするんですが、僕は今のところお目にかかったことはありません。
後このころのお口の中の病気といえば、舌下小帯という筋が短く舌の動きが悪くなるというものがあります。
これもそこをちょん切っちゃえば良いんですが、結構泣きます。（当たり前ですが）小児科なんかでは簡単に
やっちゃうみたいです。

さてここからは離乳食のあたりから、、、
離乳食についてはいろんな本に書いてあるので簡単に、、、
うす味、ヨーグルトはプレーンで、いろいろな野菜類ををすってあげるというとっても基本に忠実なこと
をしています。市販の離乳食も使っていますが（お湯にといてペースト上になるやつね、、）
量は半分くらいづつ、おかゆにといてうす味にしています。（市販のってやっぱりけっこうしっかり
味付けがされてて、かなり濃いい味付けのように感じます。
甘いものはやれば多分大喜びで食べるとは思いますが、全くあげていません。
甘いものが嫌いになることはありえません。それににんじんだって結構甘いですよ。

５ヶ月くらいにあげた物
みかん果汁、りんご果汁、レモン、豆腐、ジャガイモ、プアール茶、ポタージュスープ、コーンスープ、
里芋、ブロッコリ、にんじん、おかゆ、ヨーグルト（プレーン）、ほうれん草、いちご、卵黄、納豆、さつま芋
おふ、きな粉、ちりめんじゃこ、鶏レバー、プチトマト、野菜スープ、大根、パン粥、タラ（魚）、グリンピース、
梅干し（少しなめただけ）、カリフラワー。



６ヶ月近くになってやっていること
お風呂に入って時にお口の中に指を入れたり、かましたり、指ではぐきをこすったり、、、
人間は離乳食のときまだまだ硬い物を口の中に入れると吐き出そうとします。これは人間として当たり前ですが
この反応が段々なくなってだんだん硬い物が食べれるようになる、、、というようになっています。
ですから歯磨きを歯が生えてからもしくは虫歯が心配になる１歳半とか２歳になって初めて歯ブラシを使うと
拒否反応を示し、うまくできない子になってしまいます。
そこで早いうちから他人がお口を触っても拒否しないように、練習を開始しています。
もちろん歯が生えていないのに歯ブラシなんかはいりません。
慣れさせることが第一ですから無理強いだけは絶対にしないでねーーー


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